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 日時 2017年09月16日(土)
 場所 豊島北スポーツ広場
 試合 練習試合
 相手 フレッシュバンビ(葛飾区)
 天候 曇り

 投 手 ツバサ→カンダ
 捕 手 ワタナベ
 本塁打  
 3塁打  
 2塁打  
 ヒット ワタナベ、ヒロト、ツバサ、カンダ、コジロウ、ツチダ


チーム 1 2 3 4 5 6 7 R H E
フレッシュバンビ 3 0 3 0 - - - 6 - -
ブルースカイズ 4 5 3 X - - - 12 - -
※5点チェンジ制

フレッシュバンビさんとは初対戦。
捕手とセンターの能力の高さと、上位打線を中心に非常に振れている打者が多くいたことが印象的でした。
捕手の選手と同じぐらいレベルの高い選手が怪我で不在だったとのことで、また、完治しましたら、対戦よろしくお願いいたします。

初回にヒットと四球で3点を先制されましたが、ボール球を見極めて四球でランナーを溜め、コジローやユウキのタイムリー等もあり、逆転勝ちできました。
今回のように、上位打線だけではなく、下位打線でもヒットが出るようなチームになれば、もっともっと強くなっていきます。
目標を立てて素振り等の日々の練習を頑張っていきましょう。

1(投)ツバサ 立上がりは悪かったが、2回以降調整できたことは良かった。緩急なく、ストライクを取りにいくような直球では打たれてしまう。スローボールの取得、制球力の向上が必要。後ろ足で貯めた力をボールに伝えていくイメージを持っていこう。

2(捕)ソウタ(ワ) この試合も球を捉えるポイントが良くヒットが出ていた。そのポイントを忘れずに。3塁送球時にまだまだ体重が乗っていないし、手首を外側に返す意識が足りていない。素振りだけではなく3塁送球の投げマネトレーニングを毎日していこう。

3(遊)シン 打席で迷いがある。打席に入ったら自分が練習してきたことを信じて、自分の形で思い切り振っていこう。とにかく打席でヒットを打つ自分を思い浮かべて楽しんでいこう。

4(三)ヒロト デットボールを含め、3打席とも出塁はすごいこと。走塁は慣れてきたはずなので、球がどこにいったときにどこまで出ていいのか、フライが上がって捕られても大丈夫な位置はどこなのか等、そのときに応じた走塁ができるようになっていこう。

5(一)ハルク 1塁手ですごい集中し、ハーフバウンドの難しい球も逃げずに捕っていた。ベースをかかとで踏む癖があるので、つま先で踏み、ボールが来る前から伸びないで、ボールが来た方向に身体を伸ばしていくようにしよう。

6(中)トモキ あまりストライクボールがなかったが、前に突っ込まないような意識はできるようになってきているのは良いこと。ただ、タイミングが遅い。ネクストバッターズサークルにいるときやベンチにいるときからタイミングを取るように集中していこう。

7(二)ソウタ(カ) 下位打線だったとはいえ、最終回3人で抑えられたことは非常に良かった。打つ方では、手首を締めて、ポイントを前で打てるように引き続き意識していこう。何回も言っているが、日々の素振りの積み重ねが大事。

8(左)タツキ 1打席目は力強く振っていけていたが、2打席目の見逃しの三振は残念。今はとにかく3球思い切り振ることを意識していこう。

9(右)コジロウ 2打席目、見事ショートへ内野安打。すごく声も出ているし、打撃、守備、走塁と全体的にレベルが上がってきている。打撃はまだ手だけで振ろうとしているので、腰をグルッと回し、振った後に後ろの足の裏が見えるぐらい回転しよう。

代(打)ユウキ バットが振れるように最近はなってきていたので、ファーストへの内野安打だったが結果が出て良かった。ただ、塁に出てもサインをまだ理解していないことや投手から目を切ってしまう。練習から他の人の走塁を集中して見て、どんどん覚えていこう。

代(左)シンジロウ 守備の能力が高いため、試合終盤の大事なときに使われることが今後もあると思う。まだ、打球が自分と違うところに飛んだときに見ているだけのときがある。味方がミスしたことを考えて、カバーに動けるようになっていこう。

・1年生のリンタローと体験に来てくれた1年生2人が本当に大きな声で応援してくれた。マサト、シュウタ、ユウマ(タ)も応援してくれていたが、1年生に声で負けていた。目指すは声で野球をするチーム。自分たちが出たときに大きな声で応援してもらえるよう、もっともっと声を出して応援や指示を出していこう。 ()





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