【 日時 】2017年10月09日(月祝) 【 場所 】中央公園B面 【 試合 】練習試合−2 【 相手 】西千タイガース(文京区) 【 天候 】曇り
【 投 手 】シン 【 捕 手 】ワタナベ 【 本塁打 】 【 3塁打 】 【 2塁打 】ヒカル 【 ヒット 】ルイ、ワタナベ、サエキ、トモキ、ヒカル
西千さんと2試合目。 チーム全体として守備のレベルが高く、打撃は球に当てるのがとにかくうまかったです。 更に、1番打者の打撃センスの良さと三塁手の守備のうまさが上乗せされているとてもいいチームでした。 試合は、先発シンが制球よく投げてはいたが、エラーや守備のいないところに球が落ち、初回から5失点と劣勢の展開。 そんな中、2回にはマサトのファインプレー、そして、3回は代打トモキのセンター前ヒットから四球を絡め、ヒカル、ソウタ(ワ)、ルイのヒットで一時同点に追いつきました。 結果的に負けたものの、レギュラー級の選手がケガで不在だった中、またまたベンチからの声で猛追することができました。 ブルー一番の武器である声で点を取ることができることが、再度証明できた試合でした。 逆に、何人か選手が不在のときにも問題なく戦えるためのレベルアップが必要であることも感じました。 竹の子大会初戦まであと2週間。 できることは限られてますが、まだまだ成長中のチーム。 あと2週間で更に強くなっていきましょう。 西千タイガースさん、ありがとうございました。 また、対戦よろしくお願いします。 1(捕)ソウタ(ワ) 三塁送球がノーバウンドで投げられるようになってきた。最終回のB3-S2からの三振は1番打者である以上、絶対打つ気持ちを持つこと。 2(中→一)ハルク 捕るのはうまくなっている。一塁手でランナー2塁のとき、1塁アウト取った後ホームを気にする準備がまだ不足している。1球1球声を出しながら確認をしていこう。 3(投)シン 疲れがある中、3回1四球と制球は良かった。3回の先頭打者への四球がポイント。B3-S0からでもストライクを入れられる制球力をつけていこう。 4(遊→三)ルイ 当てる技術十分。内野安打1本も見事。守備で思い切り投げること、左右にぶれないようにまっすぐ縦に投げれる癖をつけていこう。 5(一→遊)ソウタ(カ) 守備では本当に球感が良いところを見せてくれている。結果は出なかったが打撃も好調。日々の練習を続けていこう。 6(右→左)マサト チームに流れを持ってきたファインプレーはチャレンジできたからこそ。打撃も上昇中。とにかく集中とチャレンジをしていこう。 7(三→中)ユウマ 足を活かした内野安打あり。足を活かした他の攻撃も身につけよう。ボールを捕った後、どこに投げるかの準備が不足している。1球1球声を出して確認していこう。 8(左→右)アサヒ 守備で後にそらすミスあり。ミスは財産。今度は落ち着いて腰を落とし止めることを意識していこう。 9(二)ヒカル 打撃は振れてきた。安定して打てるように日々の素振りを頑張っていこう。腰が前に行き過ぎないように注意。 代(打)トモキ 代打の期待に答えてくれてナイスヒット。やればできる。毎日の積み重ね。ただ振るだけじゃなく、前に突っ込まない意識をして振ろう。 ヒロト、ツバサ、コジロウはケガで出場できなかったかもしれないが、はじめから、声を出したり、ランナーコーチはできたはず。自分が今チームにできることをコーチ等に言われる前に実行していこう。 (森)